7期生 新チーム始動
9月23日県リーグ1部の全日程を終了し、翌日から新チーム中心のトレーニングが始まっています。
新チームは、2年生8名、1年生20名の28名で闘います。
クラブユース新人戦が10月9日~始まりますが、登録メンバー25名をこの中から選出しなければいけない。3名は、登録ができない。人数が多くなれば必然とメンバー選考に苦慮する。
私は、千葉県出身でサッカー部はいつも大所帯。レギュラーになるためのチーム内での競争が激しかったことを記憶しています。100名を超える時もありました。AチームからDチームまでありレベル分けされ、さらにその中でも競争があるのが普通。
Aチームは、県選抜メンバーや特待生ばかりで、入学当初は、「当分試合に出れないな」と思ったものでした。私の心を動かした原動力は、「何としてもレギュラーになる」という信念だけだった。
「絶対にAチームに入って彼ら(特待生)を負かしてやる」
家から学校までは片道2時間もかかったところにあり、自転車で家から主要駅まで30分、電車で乗り継ぎ1時間、そこから学校までさらにスクールバスで30分の移動を毎日行っていました。どうせサッカーをするなら強い学校に行きたいということで、家から遠い学校を選択しましたが・・・正直辛かった。
通学に時間がかかるので、様々な点で制約されましたが、時間を自分で作り努力を惜しみませんでした。
これは努力という程のものではありませんが、プチ自慢。自転車での家までの往き帰りは、かなり坂が多かったのですが、3年間お尻を上げて立ち漕ぎせず、辛くても足を着くことはありませんでした。自己満足!!
電車の中でも積極的に立って、つま先立ちをして足に負荷をかけていました。(マジっす!)
そんなプチ努力の積み重ねで2年生の春先に、ようやくAチームに入り試合に出させてもらったことを昨日のように記憶しています。
福島県では、まだ少人数の中での競争ですが、競争を嫌う選手と保護者が多い。劣等感を味わうことを倦厭している。人間は、様々な苦労の積み重ねで成長し、豊かな人生を歩むために必要なことを学んでいる。
試合に出れないことを悲観し、自己批判することも必要だが、一番大事なのはその悔しさをバネに、何を学び、それをどのように捉え、日々を過ごすかということ。
落ち込むだろう。でも、そこで何もアクションを起こせなかったら飛躍は期待できない!
登録メンバーに選ばれた選手も選ばれなかった選手も、何かを学んでほしい。
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