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ブログ再開

2010.05.27 須田 U-15監督

新年度からブログの更新が途絶えていました。

毎年ですが年度末と年度初めは、何かと仕事が多くなります。ブログは自分に対しての課題でもあるので定期的に更新します。

物心ついた時から父は、「苦労は買ってでもしろ!」というのが口癖でした。そんな父の言葉を従順に守り?!今では協会の仕事、トレセンなど自チーム以外の仕事も増えています。しかし、多すぎるな~

でも誰かがやらねば・・です。この土地のサッカーのためなら誰かが犠牲になるしかないんです。って書いてたらメールが・・協会への報告書か?!またですかッ うえ~

さて、こんな感じで2010年度4月から、もう2カ月が過ぎようとしています。クラブの新体制は、まだ完成系ではないですが、指導の質は上がり牛歩のごとく進歩しています。保護者と子供の距離を離し、自立を促す作業は猛反発を食らっていますが、保護者同士の連携(U-15とU-12)も保護者主導で行っていただくなど、良い方向に向かっていると感じています。会長・役員の皆様ご苦労様です!!

保護者の方々も次第に、なんで私があえて子供との距離を離すような事を行っているのか?を考え始めてくれた方もいるようです。これは序章にすぎませんが、もっと深くこのことについて考えなければいけません。特に4種年代(小学生)は、サッカーの質も合わせて改革が必要です。

ボールが空中を飛び交うサッカーは、子供の技術の進歩を遅らせ、考える力をなくしてしまうものになります。苦労を積み重ね(サッカーで言うならばGKからのビルドアップ(組立)のようなもの)、何度も何度もトライ&エラーを繰り返し、成功(ゴール)を捥ぎ取るのです。その苦労の数が多ければ多いほど、子供達の成長が大きいのです。そしてその成功の喜びたるや、仮想空間のゲームでは味わえないものです。

私は、U-15のメンバーにサッカー以外のことで毎日のように雷を落としています。本当はサッカーの本質の部分で指導しなければいけないのですが・・・。学校や家庭での教育と連携し、もっと子供達の将来を考えた環境を整えなければ、じきに始まるワールドカップ・ベスト4という日本の目標は達成できないだろう。

世界のサッカーの育成年代の子供達(特に15歳以下)と比較し、日本の子供達を見るにつけ、サッカー及び人間性は雲泥の差である。これは、この年代に関わるそれぞれの国の生活環境とサッカー環境の違いによるものです。その環境は大人が作っています。大人の行動を子供は観ています。

外人の親子の会話を聞いているとびっくりします。子供を子供扱いせず、一人間として会話をしているのです。会話のレベルも高い。なんで?どうしてそう考えるの?と子供に考える癖をつけさせています。大人は答えを知っていますので、ピエロになることも必要です。

さあみんなで考えよう!(どっかで聞いたセリフだな)

私も、そろそろパワーダウンしてきているので来週31日~6月5日までA級U-12指導者講習会に参加してきます。多くの同業者とこの問題について議論して、脳をリフレッシュしてきます。毎日、実技があるようなので体はリフレッシュできそうもありませんが・・・また肉離れしそう!?

6月から子供たちにもブログを書かせます。また、育成部通信も作成します。子供の成長ためにトライします。

 

 

 


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